愛西市の木造新築一戸建てに合うインテリアはリバーランド建築設計室のインテリアラボで

インテリアラボ

リバーランド建築設計室

インテリアラボ

インテリアコーディネーターを目指してみませんか!

日本インテリア総合研究所

●自ら学び自ら行動する
インテリアコーディネーターになりたい、仕事をしたい。資格取得がすべてだとは思いませんが、あればやはり有利です。そのためには勉強が必要です。同時に実務に役立つ知識も必要です。実務の中で、現場で、学んだ知識がどのように使われているのか?をお話しながら試験対策を進めていきます。最後まで責任を持ってご指導します。私と一緒に勉強しインテリアコーディネーターになりませんか‼

●資格取得を目指して学習することによって実践のスキルアップを図ることを目的にインテリアラボを開講します。
資格取得のメリット
①就職・転職・独立開業に有利
 住宅業界はもちろん、インテリアや住空間のデザイン、関連商品販売のほか幅広い分野で高い評価を確立している資格です。フリーランスとして開業する道も開けます。
②信頼度アップ
 資格がなくてもインテリアコーディネーターは名乗れます。しかし、それだけに有資格者への信頼は厚く、お客様はもちろん、仕事で関わる建築関係者などからも認められます。
③知識でスキルアップ
 関連業界では資格手当があったり、資格取得が昇格の条件になっていたりすることも。また、快適な住空間を生み出す能力は普段の生活にも活かされます。
講座の特長
①資格試験のポイントがわかる理解しやすい講義
 「資格を目指す人たちを応援したい」と、資格講座を開講します。試行錯誤を重ね長年にわたって蓄積されてきた試験攻略のノウハウやポイントに絞った「合格のための講座」です。
②出題傾向を把握した「わかりやすい解説」で合格ノウハウを伝授
 出題傾向を把握し理解度UPをはかります。点数の取れる論文の書き方、合格する作画法による製図作成も「わかりやすい解説」で指導します。
③相乗効果を最大限に引き出す学習サイクル
インプット学習とアウトプット学習の相乗効果。やればやるほど理解が深まり自ら問題解決するスキルを得ることができます。
テキストで学習→ライブ講義→過去問題で再確認→見直し学習
このサイクルを習慣にすることが、合格への近道です。

What’s new?

身の回りを見渡してみると、世の中はいかに「夢のある贈り物」で溢れていることかと思う。“What’s new?”という問いに必死に応えようと、目の前を通りかかる人々の足を止めようと、デザイナーや作家が自らの「芸術的な衝動」を満たそうと、皆が皆、躍起になっている。

そんな中、私は、「コップらしいコップ」を選びたいと切に願う。

「コップらしいコップ」とは何であろう?

それは、コップに必要とされている、「平らなところで安定し、水をその中で留め置き、片手で容易に掴め、滑らかに口の中に水を注ぎ込むことができ、洗いやすく、乾かしやすい」という一連の機能が、必然性を伴った姿のうちに着地を果たしている物、と私は解釈する。 あるいは、用途に対して適切な形状と素材、そして品質が採用された日用品、とも言い換えられるだろうか。
多くの物が、時間に晒され続け、少しずつ新しさを失っていく中で、「コップらしいコップ」には、陳腐化という見えない力を軽やかに受け流すかのような強さを感じる。

リバーランド建築設計室 インテリア

「時間の象徴」

流れ行く時間を、頬に当たる風のように知覚することは不可能だが、たとえば木の年輪のひと筋ひと筋から、凝縮された時間を想像することはできる。「時間の象徴」とも言える、等間隔に並んだ美しい木目を眺めるたび、良い道具とともに過ごす時を、年輪のように重ねていきたいという気持ちになる。

リバーランド建築設計室の考える住まいは、斬新で目新しいデザインは登場しない。新しいのに懐かしい、懐かしさの中に新しさのあるデザインなのです。そのひとつひとつは、更新し続ける私達の生活環境に合わせ、使うたびに新しい側面を引き出せる物であると思っている。私はそのような意味で「コップらしいコップ」は、いつまでも「あたらしさ」を失わない、と思うのである。

リバーランド建築設計室 インテリア

リバーランド建築設計室 インテリア

インテリアラボ

インテリアコーディネーターを目指してみませんか!

日本インテリア総合研究所

Point01

"ちょうどいい家"を提案します

リバーランド建築設計室の家づくりは特殊な工法や高価な設備を用いた特別な住宅ではありません。
一般に手に入る素材を慎重に吟味して選び、大工さんや職人さんが一棟一棟丁寧に加工し、組み立てています。
過剰な性能や、余分な装飾を省き、本当に必要な部分にだけコストをかけることでお施主様それぞれの「ちょうどいい家」をご提案します。
規格品を組み合わせただけの家でもなく、つくり手の主張が強すぎる家でもない永く快適に暮らすための家づくり・インテリア空間を目指します。

リバーランド建築設計室 ちょうどいい家を提案します

Point02

自然とモノを大切にする北欧デザイン

長い冬を室内で過ごす北欧の家は、暮らしを楽しむインテリアのヒントがいっぱいです。
モダンでカラフルな色使い、職人技の光るハンドメイド家具、落ち着きのある照明。決して豪華ではありませんが、質素でモノを大事にする日本人の感性に共感できるデザインです。
「毎日が心地よくて家から出たくなくなっちゃう。」
そんな北欧テイストを取り入れたあなただけの一点モノをご提案します。まずは、あなたの暮らしのイメージをお聞かせください。

リバーランド建築設計室 自然とモノを大切にする北欧デザイン

Point03

家と家具を一緒につくる

「家具やインテリア、収納を足していくといつの間にか雑然としてしまう。」
そんな声を耳にします。
一般的な家づくりでは建築や設備の決めごとが中心となり、どうしてもインテリアが最後に追いやられてしまいがちです。リバーランド建築設計室の家づくりでは、設計のはじめからインテリアコーディネーターが中心的に参加し、ご要望に合わせて家具も一緒にプランニングしていきます。見せる収納・隠す収納、テーブルや椅子、テキスタイル、窓や照明の演出など暮らしを楽しむすべてが統一感のあるすっきりとしたインテリアにまとめられます。

リバーランド建築設計室 家と家具を一緒につくる

シンプルライフの提案

いつまでも素敵な部屋で暮らしたいから、私たちが提案するのは、「シンプルライフ」のためのインテリアコーディネートです。

「シンプルライフ」とは...

「シンプルライフ」とは、必要以上のモノを持たない生活。 簡素であるけれど、上質な暮らしです。 たくさんのモノを持つことだけが価値のあることではありません。

「シンプルライフ」だからといって、ずっと同じインテリアでは楽しくありません。 時にはインテリアに変化を与え、インテリアを楽しんでこそ、毎日の暮らしが楽しくなります。

シンプルライフの提案 リバーランド建築設計室

シンプルライフのインテリア

「シンプルライフ」のためのインテリアコーディネートの基本的な考え方は、まず、インテリアを2つのグループに分けて考えます。
A

インテリアのベースとなるもの。
長く使うもの。

具体的には…

部屋の床・壁、カーペット、家具、照明
B

個性や季節感、部屋の雰囲気を
つくり出すもの。

具体的には…

ファブリックやインテリア小物、観葉植物
A の長く使えるモノを先に正しく選び、その後に B の、クッションなどのファブリック、マガジンラックや時計などの小物、趣味の道具などで自分らしさを表現したり、人それぞれのインテリアを楽しみましょう。

家具の選び方

基本的に、家具は買い換えることが少なく、長く使うことを前提として考えます。 長く使える家具とは、どのようなもののでしょうか?

家具の選び方 リバーランド建築設計室

デザイン・素材・構造

  • シンプル、ベーシックで、コーディネートしやすく、飽きないデザイン、色。
  • 変形・変色しにくく、長持ちする素材。
  • しっかりした構造。
  • そして、一番大切なのは、気に入ったものであること。
  • 修理しながら長く使えるものは理想的です。

家具の選び方 リバーランド建築設計室

パーツ

  • 消耗するパーツや汚れやすいパーツは交換できるものであれば、長く使えます。
  • 椅子・ソファーの貼り地やカバー、照明のランプなど。
  • 買い足しを考慮する椅子など、後から買い足す予定があれば、定番商品を選びましょう。

ファブリックやインテリア小物の楽しみ

ファブリックや小物などの収納場所をあまりとらないものは、インテリアに変化をつけるアイテムとして、複数を所有しても良いでしょう。

クッションカバー、絵画やポスター、リビングボードに飾るオブジェ、観葉植物など 趣味のものを飾ったり、流行のアイテムを取り入れたり、ちょっと冒険してみるのもOK。
雰囲気を変えたいと思った時や、季節の変わり目、イベントの際などに これらのものを少し変化させることで、インテリアを楽しんでみましょう。
クリスマスの飾り付けのように。

リバーランド建築設計室 ファブリックやインテリア小物の楽しみ